
【別注】絶大なる支持!最大の理由は”履き心地”と”歩きやすさ”にあり! WH- ダブルエイチ WHBK6900 サイドジップブーツ

WH 当店別注 第5弾としてリリースされてから1年半が経過しましたが、未だ全ブーツの中でも群を抜いて人気の当店別注 ボロネーゼグッドイヤー製法のサイドジップブーツ。
24年秋から新たに「ダークブラウン スエード」が新色として追加され、益々勢いを増しています。
なぜここまで人気なのか。
本日はコーディネイトの活用術を交えながら、あまり知られていないリペアに関しても触れつつ、この靴の魅力に迫ってまいります!
履きやすさの秘密

履きやすさの秘密はアッパーに採用されている素材とサイドジップにあります。
表革は足全体を優しく包みこむアノネイ社 フンシャルカーフを採用。
スエードは毛足が若干長くしなやかで、耐水性にも優れているイタリアのオペラ社製 スーパーバックスエードを採用。
共に柔軟性が非常に高く、履いているパンツの裾を干渉しない筒幅の細さながら、サイドジップのお陰で快適に脱ぎ履き可能です。
歩きやすさの秘密

その秘密は製法、ソールにあり!
製法はボロネーゼ グッドイヤー製法。
この製法の優秀な点は反りが抜群に優秀な点です。
歩く際、地面を蹴る後ろ足の甲周り。
普通はソールを含め、馴染んでいない状態であれば固くて反り返りません。
その点、ボロネーゼ グッドイヤー製法のこのブーツは買ったその日の一歩目からしっかり反ります。

加えて柔らかいビブラムソールを採用していますので、更に反りやすくなる工夫がなされています。
革靴、ブーツを含め、こんなに反りがいい靴ってなかなかないです。
店頭にてご試着なさった方の大半が驚かれます。
新色 「ダークブラウン スエード」がリリース

長らくブラック スエード一強でしたが、24年のトレンドシューズがブラウンスエードであることからも、二即買い、または二足目にダークブラウンをご購入される方が非常に多いです。
赤みが強いブラウンではなく、若干グレイッシュな色味のブラウンは上品な印象を与えます。
また、オールブラックコーデの足元に茶スエ靴。
流行りのミルクティーコーディネイトとの相性は抜群です。
また、真っ黒モード調なコーディネイトの足元にブラウン系の革靴、ブーツを持ってくることで温かみと親しみが加わります。
なによりこなれ感が出ますし、今風でかなりおすすめです。
キレカジ、特にジャケパンスタイルに合わせるなら「表革 ブラック」

上品なツヤ感のフンシャルカーフ。
これに合わせるなら是非ジャケパンスタイルに取り入れてください。
例えばジャケパンデニムスタイル。
ジャケットのキッチリ感とデニムの抜け感が程よく融合。
足元にフンシャルカーフを合わせることで全体がグッと締まります。
迷っているなら「ブラック スエード」一択!

3種のカラー、素材で迷っているならブラック 一択!!
合わない色がない!と、言っても過言ではございません。
特に相性が良いのがグレー系のボトムス。
トップスもボトムスもシューズも。
全ての良さを引き出し、調和してくれるのがブラックスエードのサイドジップブーツです。
サイズ選びのコツは「スタッフに相談すること」
サイズ感に関して。
試着せずに選ぶのは不安ですよね。
僕も同じです。
あくまで僕(スタッフ 藤村)が履いたサイズ感ですが参考になればと思います。
しかし、通販で靴を買うのってお洋服を買う以上にハードルが高い。
なので迷ったならば。不安ならばお気軽にお問い合わせください。
その際はお持ちのWHの品番、サイズをスタッフまでお伝え下さい。
ちなみに品番、サイズは靴の内側 側面、またはタン裏に記載されています。

オールソール交換などの修理費用は?
もう一点気になるのがリペア費用ですよね。
WHのシューズはスニーカー意外であればオールソール交換やヒール交換が可能です。
今回ご紹介したボロネーゼ グッドイヤー製法のシューズのオールソール交換 修理費用は、
税込み 19,800円(往復の送料はお客様ご負担)になります。
なお、ヒール交換は税込み 3,850円(往復の送料はお客様ご負担)にて承ります。
その他のモデル等、詳細は直接お問い合わせ願います。