JALAN SRIWIJAYA ジャラン スリウァヤ

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JALAN SRIWIJAYA
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BEKKU HOMME ブログ

Timone店、新入荷のご案内。

こんにちは、sasagakeです!!  GWがあっという間に終わり、5月もあと半分ほどになり少しずつ夏の訪れを感じるようになってきましたね。ここ金沢駅前のフォーラス周辺を歩く人の姿も、日中で... もっと見る

  • 設立年 : 2003
  • 創業/拠点 : インドネシア

革靴の真骨頂、ハンドソーンウェルテッド製法へのこだわり

 1919年にテデ・チャンドラによってインドネシアで創業した靴工場JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)は、 オランダの植民地であったことから外国人向けのミリタリーブーツを手掛けていました。 その後、経営者の息子ルディ・スパーマンが「これからは平和の時代だ」という想いから、靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、 フランスで皮革の生産を学び「ハンドソーンウェルテッド製法」での靴作りも可能にしました。 そして2003年に待望の「JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)」ブランドが誕生するのです。

ハンドソーンウェルテッド製法について

ハンドソーンウェルテッドはビスポークシューズによく用いられておりグッドイヤーウェルテッド製法の原型ともなる製法です。 19世紀後半にグッドイヤーウェルト製法が開発されて以来、時間と労力がかかり大量生産には向いていないこの製法は、徐々に減少の一途を辿り、高度な技術をもつ職人も居なくなるにつれ、とても貴重な製法になってきました。 この製法は、最後のアウトソールの縫いのみを機械で行い、あとの工程はすべてハンドメイドで作られています。 最大の特徴は手縫いでなくては不可能な、曲がった針を使って行う「すくい縫い」。 熟練の職人によりアッパー、中底、ウェルトを松脂を擦り込んだ麻糸で縫い付けていきます。 グッドイヤーウェルト製法に使われる、リブと呼ばれるパーツを使用しない為、返りがよくとても軽い履き心地を味わうことができます。 そして、構造上インソールの下側にウェルトを縫い付ける為のリブを掘るため、インソールの厚さは通常の革靴より厚いものを使用し、 結果的に履きこむことにより足に沿って沈みが生まれパーソナルレベルでの履き心地の良さが実現されます。