
予約完売続きで店頭、オンラインショップに並ぶことがほぼ無いPELLE MORBIDA - ペッレモルビダの”ミニトートバッグ”。
当店といたしましても在庫が無くならないように毎回多め多めでオーダーしておりますが、それでも足りない...
実は再入荷が確定した際にメーカーへとんでもない数のオーダーをしています。
それでも足りない理由は、毎月生産できる数に限りがあるから。
ですのでいつまで経っても在庫が枯渇している。
すごく悩ましい問題ですが、それだけ希少なんです。
実寸を確認して「ほしい!持ちたい!」と思えば即予約をおすすめいたします。

先に触れましたが、店頭にはほぼ並びません。
ですので、予約を受け付けているタイミングで在庫があるのであれば、予約されることを強くおすすめいたします。
その際、必ず実寸をご確認願います。
お洋服や靴と異なり鞄はサイズが合う、合わないの心配はございません。
おそらく”実物とイメージが異なる事”を懸念されて予約に踏み切れない。
そのような方が多いかと思いますが、ご安心ください。
店頭にてタイミングよく実物をご覧になられたお客様の大多数が価格と品質にご納得した上で購入なさっています。
この”枯渇”状態に現れた救世主!

ここからが本題です。
リリースされてから長らくヒットし続けているこちらのミニトートバッグ。
これに勝るとも劣らない新たなミニトートがリリースされました!
もちろんブランドはPELLE MORBIDA - ペッレモルビダです。
あなたのリクエストがにお応えして、ミニトートに”ファスナー式”が登場

「デザインはいいんだけど、中が見えるのがイヤ」
外見、サイズ感は同じ。
だけど大きく異なるのが開口部にファスナーが備わった点!
これ、大きなブラッシュアップです。
このようなお声を店頭、オンラインのお客様から沢山頂戴しておりました。
そのリクエストをメーカーへ伝え続けた結果、ようやく形になりました!

定番 ファスナー無しモデルを選ぶ理由
どちらのモデルを選択すればいいのか。
ここでもまた悩まれる方が多いかと思います。
まず、定番のファスナー無しモデル。
最大の利点は物の出し入れのしやすさ。
すぐに物を取り出したい方は迷わずこちらをご選択ください。
それともう一点。
本体のカラーに合わせ、アイキャッチとなるカラーをライニングに採用しています。
例えばチャコールグレーのライニングにはオレンジ。などなどです。
新作 ファスナー式 モデルを選ぶ理由
では次に新作がおすすめな点をまとめます。
① 用途に応じて”開ける、閉める”を選択できる。
② ファスナーレールの幅があることでより立体的な見た目に。
③ 全カラー ライニングが人工スエード。
④ 内ポケットが充実している。
⑤ 開口部の革に厚みがある。
① 用途に応じて”開け閉め”を選択できる

セキュリティ面を重視されるのであれば閉めて利用していただければよろしいのですが、空けたままにしておけば定番のファスナー無しモデルのように物の出し入れがスムーズに行えます。
※ただし開口部は定番 ファスナー無しモデルよりも狭いです。
② ファスナーレールの幅があることでより立体的な見た目に

両モデルを並べてみました。
左が”ファスナー無しモデル”で右が”ファスナー付きモデル”です。
いかがでしょうか。右のファスナー付きのほうが全方向から見て立体的に見えますよね。
好き嫌いは人それぞれですが、持った際のフォルムを重視して選ばれるのも重要かと思います。
③ 全カラー ライニングが人工スエード

こちらのモデルはカラーに関係なくインナーの内装、カラーは全て共通です。
PELLE MORBIDAのバックパックやトートバッグの定番バッグに採用されているライニング”人工スエード”を完備。
人工スエードは摩擦に強く、色移りしない点が特徴です。
④ 内ポケットが充実している

定番 ファスナー無しモデルには内ポケットが一つのみしか備わっていませんが、こちらのモデルはオープンポケットとファスナー式ポケットの2つを完備しています。
バッグの中で荷物を小分けにしたい方はこちらを選択してください。
鞄の中で小物が暴れたり、探しにくいといった問題は皆無です。
⑤ 開口部の革に厚みがある

最後のセールスポイントです。
一見、厚みに関しては変わらないように見えますが、定番 ファスナー無しモデルの方は革の裏地に色を乗せるため一枚革になっています。
それに対して新作 ファスナー式 モデルは開口部の革を二重に張り合わせているので重厚感があります。
これも立体的に見せるための工夫の一つ。
どちらも甲乙付け難いけど...今すぐ手に入るモデルは...

いかがでしたでしょうか。
ここまで両モデルを徹底解説してまいりましたが、やはりほとんどのお客様が、
「すぐにほしい!」
ではないでしょうか笑
そうなれば自ずと
新作 ファスナー式 モデル
になります。
なぜならば在庫にある程度余裕があるから。
リリースされた直後の入荷は過去最大の数となるオーダーをかけた甲斐もあり現時点でもまだカラー完売しておりません(11/17 現在)。
今ならお目当てのカラーがすぐに手に入ります。
まだ決めかねているあなた。
お問い合わせいただければもうひと押しいたしますので、お気軽にお問い合わせください。