革靴ならではのきちんと感がありながらも、レースアップの靴ほどの堅苦しさはなく大人の雰囲気を演出してくれるローファー。 脱ぎ履きが楽で軽快な足元を演出してくれるので今からの季節にピッタリな靴です。

革靴の中でもカジュアルな印象の強いローファーはビジネスには不向きとされてきましたが、ビジネススタイルのカジュアル化に伴い、ローファーを合わせる方も増えてきました。ひと口にローファーと言っても色々な種類や特徴があります。 今回はローファーの種類と魅力をご紹介いたします。


コインローファー

サドル部分に切れ込みを入れたデザインで別名「ペニーローファー」とも呼ばれます。1950年代のアメリカ東海岸の学生の間で人気を博したモデルで、アイビーの象徴ともいえるローファーです。諸説ありますがサドルの切れ込みに1セント(ペニー)硬貨を挟んで履くのが流行ったことが名前の由来らしいです。


抜け感のあるローファーならばショーツスタイルでも程よいカッチリした印象を与えます。


CARMINA コインローファー

スパニッシュシューズの雄「カルミナ」のコインローファーはスパニッシュグッドイヤーと言われる独自の製法により堅牢な作りながらにコバの細いエレガントなフォルムに仕上げてあります。


タッセルローファー

サドルに房飾り(タッセル)が付いたモデル。カジュアルな印象の強いローファーの中において一番ドレス感の強いデザイン。アメリカでは弁護士の靴としても名高い。


ビジジャケパンスタイルには紐靴代わりにタッセルでドレスアップ。


CHEANEY タッセルローファー「HURRY」

シングルソールにより通気性に優れ、長時間履いても蒸れにくい。コンパクトな踵部分により返りのよい抜群な履き心地が魅力。


ビットローファー

馬具(ホースビット)を模した装飾が付いたモデル。1953年に「GUCCI」が発表したローファーが始まりです。エレガントでセクシーな印象を与える。


トレンドのゆったりシルエットのスタイリングにも足元のビットで華やかな印象に。


CALCE ビットローファー

程よくノーズの長いグラマラスなフォルムが特徴のスペイン、カルセのビットローファー。ボロネーゼ製法による靴下のような軽い履き心地が魅力。


夏場が一番ローファー映えするシーズン。ザッと代表的なローファーをご紹介させていただきましたがBEKKU HOMMEでは多数ローファー取り揃えております。ご自分にあった1足を探してみませんか?